【絶対に撮りたくなる紫ワイン】パープル・レイン レビュー

パープルレイン 紫ワイン レビュー レビュー
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ワインを飲むからにはオシャレな食事と合わせて映える写真をとりたい!と思っていませんか?

今回は写真に入れるだけで絶対に映える、紫ワインをレビューしていきます。

徐々に人気上昇中の紫ワイン。見た目だけかと思いきや、味もとてもおいしいものでした。

コットン
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見た目とは裏腹にいろいろな料理に合わせられそうな味わいの紫ワイン、ぜひ一度トライしてみてくださいね。

◆今回ご紹介するワイン

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この記事を書いた人

【プロフィール】
2021年 ワインに本格的に目覚める。
2022年 J.S.A.ワインエキスパートに一発合格。
2023年 ワイン初心者のための情報サイト「コットンブログ」設立
ワイン愛好家を増やすため、ワイン仲間を増やすため、毎日がんばってます。

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初心者へのオススメ度

単純なおいしさと、用途を含めたコスパの両方でオススメ度を出しています。

おいしさ:62/100点(高品質なワイン)

コスパ(4,800円):80/100点(プレゼント用・乾杯酒として大活躍)

合計:142点

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価格は安くはないものの、味わいを含めてプレゼントとしてのパフォーマンスは高い!

紫ワイン? パープルレインとは何か

紫ワイン パープルレインをグラスに注ぐ写真
出典:Shizuku公式オンラインショップ(https://shizukujapan.thebase.in/items/27037747)

パープルレインは白ワイン 紫色の理由はチョウマメの色素

コットン
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当サイトをご覧いただいている方は、「紫ワイン」と聞くと、「赤、白、ロゼ、オレンジに続く新たなワイン?」と感じるかもしれません。

しかし実際には、パープルレインは分類上「白ワイン」に該当します。

つまり、収穫したブドウの身を絞ってジュースにしたあと発酵してワインを作ります。

白ワインの作り方について詳しく知りたい方は次の記事をご覧ください。

実際に飲んでみると、しっかりと白ワインの味わいを感じられます。

しかし白ワインであれば、なぜ紫色なのでしょうか?

コットン
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これは次で解説するように、チョウマメという植物の花の色素が入っていることに由来します。

ワイナリーのオーナーの奥さんが「化学的な酸化防止剤はいや!」と言ったことから、酸化防止効果のあるチョウマメを使った結果、このような色になったそう。

紫色の秘密はチョウマメという天然の色素成分

チョウマメの花の写真

チョウマメというのはマメ科の植物で、その花は鮮やかな青色をしています。

青?紫ワインなんだから紫色じゃないの?

チョウマメの成分(アントシアニン系)は、アルカリ性であれば青色、酸性であれば紫色になります。

小~中学校の理科の実験で、液体のpH(酸性、中性、アルカリ性)によって色が変わるBTB液を使いませんでしたか?

原理的にはそれと同じで、ワインはかなり酸性なので、チョウマメの色素は鮮やかな紫色になります。

パープルレイン 白ワインとしての特徴は?

白ブドウの写真

前述のように紫ワインであるパープルレインは、分類上は白ワインになります。

白ワインとして見たときには、どのような特徴を持っているのか見ていきましょう。

使用しているブドウ品種の特徴

パープルレインに使用しているブドウ品種はセミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネの3種です。

順番に見ていきましょう。

セミヨン

特にフランスのボルドー地方とオーストラリアで栽培されることが多い品種です。

酸味が少なめな品種なので、ボルドーでは甘口に仕上げることもしばしば。

一方、西オーストラリア州では辛口に仕上げることが多い印象です。

果実の香りに加えてハチミツなどの甘味のある香りがただよい、酸味も穏やかなため、初心者におすすめしやすい品種でもあります。

ソーヴィニヨン・ブラン

こちらは世界中で栽培されている品種です。

豊かな酸味と強い香りが特徴的。産地の暖かさによって漂うフルーツの香りが変わりますが、大抵の場合柑橘類の香りはします。

また、温暖な産地で作られたものはパッションフルーツの香りがします。

シャルドネ

香りが少なめな品種であるシャルドネ。こちらも世界中で栽培されています。

安価な白ワインから世界最高級の白ワインまで幅広く使われており、生産場所によって味や香りが大きく変わるほか、作り手の影響を受けやすい品種と言えます。

キリッとした酸やミネラル感を持ちつつ、柑橘の香りがほのかに香ります。

西オーストラリアのワインの特徴

続いて、生産地である西オーストラリア州のワインづくりについて見ていきましょう。

まず、オーストラリアのワイン生産量は毎年世界トップ10に入るほど多いです。

西オーストラリア州はこのうちの2%程生産量しかありませんが、そのほとんどが高価格なワインであり、高品質なワインを生産する場所として知られています。

一般的に果実味が豊かでフレッシュなワインが多く、柑橘やリンゴに加えて、暖かい土地特有のメロンやパッションフルーツの香りもすることがあります。

Masstengoというワイナリーについて

オーストラリアでティム・マクナマラという人が立ち上げたワイナリーで、化学合成された成分を使わないことをコンセプトにしているワイナリーです。

なおティム氏は環境持続性に関する修士号をもっているようです。

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コンセプトにあるように、既存のワインに使われている化学物質を天然の成分に置き換える研究をしているため、オーガニック思考の人にはぴったりですね。

実際にパープルレインも、ティム氏の奥様が「化学物質を使ったワインは飲みたくない」と言ったことから、ワインに使われている亜硫酸塩(酸化防止剤)をなくすために発明されたそう。

当初は紫色にすることは考えておらず、あくまで酸化防止効果のある植物を探していた結果、チョウマメに出会ったそうです。

パープルレインを実際に飲んでみた

パープルレイン 紫ワインをグラスに注いだ写真

テイスティングコメント(上級者向け)

外観は澄んだ鮮やかな紫。粘性はやや弱い。

リンゴ・青りんご・柑橘の香りとはちみつのニュアンス。小さな白い花のニュアンスも感じ、果実味たっぷりな印象を感じさせる。バニラや柔らかなロースト香も感じられる。

酸味は豊かであるものの優しい甘みを感じるためアタックは強すぎず、飲み込むとより一層はちみつのニュアンスを感じることができる。後味にコクを感じる苦みがあるため、すっきりと飲むことができる逸品。

初心者向けの解説

外観

外観は鮮やかな紫で、ここまでの紫を表現する言葉はソムリエ教本には載っていません(笑)

外観だけでしばらく眺められるほどに綺麗です。

香り

特徴的な外観とは裏腹に、香りはしっかりと作られた白ワインという印象。

複数のブドウを混合(アッサンブラージュ)しているため複雑な香りがしてきますが、一番前に出てくるのはリンゴの香り。ブドウの成熟感を感じることができます。

次に柑橘系の香りと小さな白い花のような香りがしてきて、ソーヴィニヨン・ブランの特徴を感じられます。

キンキンに冷やすと感じにくいですが、少し温度が上がるとバニラやローストした木のような香りがしてきて、木の樽で熟成した深みを感じられます。

コットン
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一酸化防止剤無添加やオーガニックワインでは特有の香り(獣っぽさやチーズっぽさ)を感じることがありますが、このワインはそれがなく、酸化防止剤添加ワインと変わりません。

チョウマメの酸化防止効果でさわやかに飲めますね。

味わい

ソーヴィニヨン・ブランが入っているため酸味は豊かですが、ブドウが程よく成熟していることや、甘さを感じさせるセミヨンが入っていることから、やや丸みを感じて飲みやすいです。

さらに、飲み込んだあとはアカシアはちみつっぽい甘さをほのかに感じ、酸味を強く感じることはありません。

木の樽をつかって熟成していることから、後味には優しい苦みがあり、良いワインを飲んでいると感じさせてくれます。

総評

はちみつのような甘いニュアンスがありますが、ワインだけをずっと飲んでいくとやや酸味が前に出てくる印象があります。

基本的には単体で楽しむよりも、何か料理と合わせて飲むことで真価を発揮するタイプのワインだと感じました。

料理との合わせかた(マリアージュ)

塩味の焼き鳥に意外なほど合う!

焼き鳥を焼いている写真

華やかな見た目と裏腹に、かなり和食に相性が良いワインだと感じました。

特におすすめなのが焼き鳥。

ワインの後味に優しい苦みがあることから、炭火で焼いた焼き鳥のほのかな苦みとばっちり合ってくれると思います。

コットン
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自宅で「これは!」と思い、砂肝に塩を振ってグリルで焼き鳥を作りました。

炭火で焼いたものほどではありませんでしたが、とてもうまくハマってくれました。

6-10℃くらいに冷やして飲んでも合いますが、10-14℃くらいにして香りを立たせるとさらによく合ってくれます。

個人的には若干温度高めがオススメです。

サーモンのバターソテー

サーモンのソテーをサラダ風に仕上げた写真

こちらはスタンダードにまとめた場合のマリアージュです。

サーモンをバターソテーし、できればレモンを少し垂らしたようなソースにすると、ワインの果実感とマッチして素晴らしい味わいになります。

外観的にも紫ワインとサーモンピンクの対比で、きれいな色合いになりますね。

温度は6-10℃くらいで合わせるとうまくまとまります。

パープルレイン 紫ワインのおすすめ用途

パープルレイン 紫ワインを花の箱詰めにした写真
出典:Shizuku Japan公式オンラインショップ(https://shizukujapan.thebase.in/items/38926365

ホームパーティーの一本目に開けるワインとして

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先ほど説明したように、意外なほどに和食から洋食、前菜からメインまで合ってくれるワインだと思います。

そのため、ホームパーティーにはもってこいでしょう。

加えてホームパーティーの最初は料理もキレイに並べられていて、食器も汚れていない、最も写真が撮りやすいタイミングです。

コットン
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このタイミングで間違いなく映えるパープルレインと一緒に写真を撮っておけば、パーティーの雰囲気が一気に華やかになりますし、SNSで映えること間違いなしです。

SNSをしている人であれば、この使い方がとても効果的です!

結婚祝い・結婚記念日・母の日などのプレゼント

王道ですが、やはりプレゼントにはもってこいです。

普通に買うだけでも十分ですが、ギフト用のものもあるため、プレゼントすれば確実に喜ばれます。

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味わいも辛口過ぎず初心者にも飲みやすく、ほとんどの料理に合ってくれるため、相手がワイン初心者でも大丈夫。外観の良さがダイレクトに活躍してくれます。

相手が健康志向・オーガニック志向の人であればさらに喜ばれるでしょう。

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「愛する妻のために作られたワイン」というエピソードがあるので、結婚関連もしくは母の日でのプレゼントがおすすめです。

今回ご紹介した 紫ワイン パープルレイン

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紫ワイン パープルレインは見た目の華やかさと料理との合わせやすさを両立したワインでした。

シンプルに白ワインとしてもおいしいので、初心者にオススメできるワインです。

コットン
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今回は見た目も華やかな紫ワインをレビューしてみました。ネット広告でよく見ていて気になっていましたが、意外と合わせやすい味わいでビックリしました!

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