日本人のワイン消費量は年間3リットルくらいと言われていて、通常のフルボトルだと4本/年という計算になります。
私は大体150~200本/年くらい飲んでいますので、平均の50倍近いですね。
世の中のワイン好きの人は私と同じかそれ以上飲んでいる人もかなり多いため、こういった人が平均を押し上げていると考えると、一般の人のワイン消費量はもっと減りそうです。
そこで今回は、Twitterでワインを飲む・飲まないを調査してまとめてみました。
飲む・飲まない理由や生の声も紹介しますので、深堀していきたいと思います。
調査にご協力いただいた36人のブロガーさんたち、本当にありがとうございました!
今回の調査の信頼性について
細かいですが、最初に調査の信頼性について示しておきたいと思います。
今回の調査は36人を対象にしていますので、信頼区間95%とすると標本誤差が16%となります。
統計の話を詳しく話すと長くなるので割愛しますが、「Aという結果とBという結果の差が16%以内だったら差があるとは言えないな」という認識を持っていただければ大丈夫です!
ワインを飲む人と飲まない人の割合
調査した結果、今回はワインを飲まない派の人が多い結果となりましたが、だいたい同じくらいの割合でした。
体感と比べていかがでしょうか?
一般社団法人中央調査社様の「「飲酒に関する世論調査」結果から」という記事によれば、男性飲酒率:73%、女性飲酒率:38%でした。男女合わせると飲酒習慣のある人は50%より少し多いくらいになりますね。
普通に考えれば、飲酒する人のうち全員がワインを飲むとは言えないため、ワインを飲むと答える人は飲酒習慣がある人の割合より明らかに低くなるはずです。
よって、今回「ワインを飲む」と答えた人が50%近くもいたため、平均よりはワインを飲む人が多めに答えてくれたと考えることができそうです。
この点に注意しながら、さらに細かく分析してみましょう!
ワインを飲まない人 飲まない理由は?
飲まない理由の割合をまとめました。
「お酒に弱い」というコメントがダントツで多いです。
ワインのアルコールは平均だと12%強なので、お酒に弱い人には厳しいお酒ですね。
また、基本的にはフルボトル(750mL)で売られているため量も多く、お酒に弱い人がワインを飲むにはかなり高いハードルがありそうです。
とても参考になったので、低アルコールワインやノンアルコールワインを探してみようと思います。
ワインを飲む人 飲む理由は?
ワインを飲む人についても、その理由をコメントいただいたのでまとめています。
やはり「味が好き」「甘さが好き」など、味わいに関するコメントが多かったです。(本来「甘さが好き」も味わいの一部ですが、特に甘さというコメントが目立ったため別項目に分けています。)
一方で、「料理に合う」「特別な日に飲む」など、シチュエーションに関するコメントも多かったのが印象的でした。
「フランス・イタリア料理といえばワイン」「高級なお酒といえばワイン」など、ワインって結構イメージが強い飲み物ですよね。
ワインを飲むor飲まない 生の声を紹介!
ワインを飲む人の生の声
まずはワインを飲むと答えた人を紹介し、声を聞いていきましょう。
みんぽ@1年目ブロガーさん
赤ワインの味が好きです!最近はナパのワインを飲んでます♪
副業/投資を後押しするみんぽBLOGを応援するみんぽさん。ナパのワインを飲まれているそうです。
ナパはアメリカのナパ・ヴァレーのことですが、産地を気にして勉強される姿勢はすごいと思います。
投資/副業はこれからの日本では必須になると思います。それで少しでも余裕を得て、ワインなど趣味も楽しんでいきたいですね。
獣医師もも@犬猫ブログで情報発信中さん
ワインがとても好きで、重めが好きです。
将来の夢はワインセラーにお気に入りのワインを貯蔵することです!
犬・猫などの動物を飼ううえで、食事・おやつや生活の気になる疑問を解説してくれる獣医師ももブログを運営している獣医師ももさん。
断言できるのですが、重めのワインが好きでワインセラーを買って貯蔵すると、「これとこれは長期熟成させて・・・」という気持ちになって沼にはまります(笑)
私も犬を飼っていたのでわかりますが、犬をなでながらお酒を飲むだけで疲れが吹き飛ぶんですよね。
shi @ XENOさん
ワインはとても好きです。 味がそれぞれ異なっていて自分好みのものを探すのが楽しいです。
暗号資産ブログShinomi Blogを運営してるShi@XENOさん。勝手なイメージですが、投資家さんってワインを分析するの好きなイメージがあります。(笑)
ワインの味わいって本当に多種多様で、ジュースみたいなものからガツンとくるものまでありますよね。
「探すこと自体を楽しむ」という考えをもっていると、好みに合わないワインとの出会いも楽しめるため、とても良い趣味になると思います。
Boon ☆🍹🏖️ベトナム大好き&ブログテクニック紹介ブロガーさん
ワインは大好きですがマジで二日酔いがキツいので少しだけにしていまーす
Enjoy SWELLというブログを運営しており、作成ソフト「Word Press」の優良テーマであるSWELLの特徴やテクニックを解説されています。
「ワインだと二日酔いしやすい」「日本酒だと二日酔いしやすい」など、酒の種類と残りやすさの関係ははっきりしていませんが、体質によってかなり変わります。
二日酔いだとPCに向かうのもしんどいので、Boonさんのように適量に抑えておきましょう。
Maiko@ブログ6ヶ月/毎週金曜更新挑戦中さん
ワイン呑みますよ!
日本酒みたいにはっきりした味の違いが感じられて、飲んでて楽しいからです!
旅行ブログMaikoのひろくゆるくはじめてみようを運営するMaikoさん。日本酒もお好きとのことです。
旅行とお酒って割と密接に関わっていると思っていて、自分も旅行に行くと必ずその土地の地酒を楽しむのが決まりになっています。
今では日本全国にワイナリーが増え続けていて、土地ごとに全然味わいが違うので、旅行の定番になる日も近いかもしれません。
さいころ@ブログの書き方と心理学さん
普段自分でお酒自体飲みませんが、飲みに行く時は飲むことがあります!
ビールは苦味が苦手ですがワインは甘いので飲めます!
ブログの書き方やブログツールをまとめるさいころブログを運営するさいころさん。初心者向けにブログの書き方をまとめられていて、私も勉強させてもらっています。
ワインは家で飲むとボトルの量が多い・保存が面倒、などたくさん面倒なポイントがありますが、外食だと解決しますね。
甘口好きであれば、ドイツの白ワインは好みに合うものが多そうです。
しょごもん@ノーホーム・ノーライフさん
ワインはときどき飲みます。でも辛口は飲めないので、甘口なら飲みます。
辛口は酸っぱいとか渋いというより、刺激が強い?って感じで辛く感じます。
グラブルスローライフを運営するしょごもんさん。グラブル愛を原動力にして振り切った体験記やレビューをされていて読み応えあります。
一方でワインについては刺激控えめな甘口なら飲めるそう。
ワインってそういうOFFの時にも寄り添ってくれるものがあるから、素敵ですよね。
オススメラボさん
ワイン飲みます。日本酒よりヘルシーそうだからw
美容やヘルスケアに関わるおすすめ品を紹介するオススメラボを運営するオススメラボさん。やはり健康に気を遣われているようで、日本酒よりもワインを好んで飲まれるそうです。
イメージは非常に的を射ていて、ワインはお酒の中でもトップクラスのポリフェノールを誇り、抗酸化作用があって健康に良いと言われています。
もちろんお酒なので飲みすぎは禁物ですが、健康を気にしつつお酒をのみたい人にワインはおすすめですね。
YUPPY|健康と子育てに目覚めたパパさん
ワイン飲みます。 痺れる酸味でブルっとくるのがgood!
ある日の飲み会で店のワイン飲み干した記憶が(笑)もちろんグデグデでした。
健康と子育てよくばりBLOGを運営するYUPPYさん。ワインの酸味が好みとのことです。
前述の通り健康志向だけどお酒を飲みたい、という人はワインを選ぶ人が多いように思います。
もちろんグデグデになると健康には良くないですが、あとから笑い話にできるレベルならたまには良いですよね。(笑)
共働きコロスケfamily(育児ブログ奮闘中)さん
ワインはコースや接待の時は料理に合わせた飲み物をお願いすると出てくるのでたまに飲みます!
育児ブログコロスケblogを運営するコロスケfamilyさん。育児に関するお金、住まい、料理など、幅広い情報を発信しています。
離乳食のレシピもこだわって紹介されていますが、やはり幼いころからちゃんと考えて作られたものを食べた子供は、味覚もしっかり育つと思います。
料理と合わせて楽しめるのはワインの一番の魅力ですし、これからも特別な日に飲んでみてほしいです。
REI 💐セラピスト×ブロガーさん
私はワイン飲みます〜♪ 実はウィスキーかワインしか飲めない(笑)
お肉や、おつまみのチョコレートと合うから好きです!
癒しのひとときブログを運営するREIさん。リラクゼーションのみならず、読書や仕事についても情報発信されています。
香り方は少し違いますが、ワインもアロマテラピーと同じくたくさんの香り成分が入っていて、成分の種類も共通点が多いです。
色々な料理の味や香りとワインの味や香りがぴったり合うと、食事の時間がとても幸せな時間になりますね。
さりママさん
ワインは少し飲む派です!
普段はビール派ですが、料理に赤ワイン使う際に、ちょっこっと飲んでいます!
雑記ブログさりママブログ~日々に注目~を運営するさりママさん。好きな漫画や、日々のニュースから役立つことを情報発信されています。
料理に赤ワインを使う際に一緒に飲むそうですが、やはり料理にもワインを入れると失敗せずにワインを合わせることができます。
料理の色や香りとワインの方向性を合わせるという基本に忠実な合わせ方なので、ずっと使える良い方法だと思います。
やまた(ブロガー)さん
ワインはたまに飲みたくなるのでのみます!肉料理と合いますよね😍ジビエとか!
工場勤務のすすめを運営するやまた(ブロガー)さん。工場勤務ででてくるリアルな課題を解決する方法を発信されています。
やはりワインと言えば肉料理!という印象は強く、ジビエのような香りの強いお肉にもしっかり合ってくれるのがワインの良いところです。
ビールと肉料理も美味しいのですが、料理との合わせ方をワインではマリアージュ(結婚)に例えます。やはりたまにはワインでマリアージュさせたいですね。
あのパン_Blogさん
ワインは詳しくないですが、お土産で買って帰ったり、ご褒美的な日に飲みます!
ブログ同期であのパン_Blogを運営するあのパンさん。結婚に関するレビューや趣味について新米旦那目線でまとめられていて読みやすいです。
結婚式と言えばワイン!シャンパーニュ!ですし、ご褒美的な日に飲んで結婚式を思い出すのも夫婦円満になってとても良いのではないでしょうか。
夫婦でワインの感想を言い合いながら飲むってとてもうらやましいです。
まこと@今月は学び集中パパブロガーさん
ワインは、普段飲まないのですが、旅行などでディナーとなると、オススメを戴いたりします🥰ソムリエ?さんのお話は、初心者にもわかり易く噛み砕いてくれるので、とても参考になります
新米パパの失敗学を運営するまことさん。育児での失敗のリアルと、そこからの学びを発信してくれています。
旅行などの特別な日にソムリエに選んでもらうワインって、何ともいえない良さがありますね。さらに説明もしてもらえると世界観が広がります。
育児が落ち着いたときのワイン。大きくなった子供と一緒に飲むワインなど、今後も特別な日に飲んでみてほしいです。
志庵 : Ver.6.5前期済さん
選び方がわからないので自分で買って飲んだことはないですが、BBQの時に友人が飲んでいるワインは美味しいのでいつも一杯だけ飲ませてもらってます!
シアン工房 ~イラストと日々想うこと~を運営し、水彩風のイラストや日々思うことを発信している志庵さん。ドラクエ好きとしてはたまりません。
ワインは自分で選べないけれど、友人の方が赤でも白でもおいしいものを選んでくれるとのこと。
ワインって小難しい印象がありますが、こうやって友人を介しておいしいものに出会えると、一気に身近なものに感じますよね。
ろぼてく@エンジニア&ブログ初心者さん
ワイン週末に飲みます。
理由:自分にとって一番気持ちよく酔えるアルコールだからです。
初心者向けにプログラミングの始め方を解説しているファミプログを運営するろぼてくさん。プログラミングの他にも雑記もされており、資産公開もされています。すごい額・・・。
ワインの酔い方が気持ちいいのは私も同意見で、平均12%以上はあるのにストロング系チューハイよりも次の日楽とのこと。
オーガニックでなくても、しっかり作られたお酒類はアルコールがスムースと表現され、悪酔いしにくいという意見もあります。(科学的根拠があるかは不明です。)
ワインを飲まない人の生の声
続いてワインを飲まないと答えた人の声です。
ヒナキラ★脱サラ王に俺はなるぅ♥さん
ワインは飲みません!理由は、美味しさがわからないからです!
どう楽しめばいいのかも…
ブログの始め方やブログテーマについて解説しているブログ学部を運営するヒナキラさん。参考になります。
ワインの美味しさがわからないということなので、無理に飲む必要はないと思います。ただ、もしも興味があるようであれば、どんなワインだったら気になるか聞いてみました。
少し甘めがあれば飲んでみたい、とコメントされていたので、ドイツの甘口などは度数も低く甘いのでおすすめできます。
keri@ブロガー・K太@YouTuberさん
私はワイン飲みません。理由は2つあって①味があまり好きではない(酸っぱい)②夫がお酒飲まないから1人で飲んでも楽しくないw
iPhone1.を運営するkeriさん。iPhone特化かと思いきやスプラトゥーンなど幅広く発信されています。
ワインの酸っぱさが苦手という人は私の周りでも多くいる印象で、ワインを飲まない人の代表的な理由になっていそうです。
特にワインは社交の場でよく飲まれるお酒であり会話したくなるお酒と言えるため、一人で飲んでいても楽しくないのはその通りだと思います。(私は毎晩一人で飲んでいます。。。)
魔理沙っちさん
テイスティングをしてみたいと言うのもあるけど僕自身はあまりお酒に強くないからなぁ~~一度赤ワインを口に含んだことあるけどそれだけで酔ってしまってダメだったなぁ~
いつか飲めるようになりたいなぁ~~
ブロガーズJPを運営する魔理沙っちさん。ブロガーが行き詰まることや疑問に思うことを解説してくれています。
ツイッターでも積極的に情報発信してくれるため、ブログやっている人は必見です。
お酒に弱い体質なのに当ブログのために白ワインにチャレンジしてくれるなど、ホスピタリティにあふれています。おすすめのノンアルワインでお返ししたいと思います。
NYさん
ワインは飲みません。
理由:アルコールに弱い体質なもので😓
雑記ブログちゃぶの森を運営するNYさん。かなり幅広いジャンルの情報発信をされています。
お酒に弱い体質、という意見は飲まない派で最大となっていて、NYさんもそのひとり。
アルコールを無理し飲む必要は全く無いですし、かなり多趣味だと思われるので、ぜひこのまま健康的な趣味に没頭してほしいですね。
Emma 100日後に退職する20代OLさん
ワインは飲みません、アルコール自体摂取しないもので… ぶどうジュースなら大歓迎です
ブログに開設時に必要な基礎知識を発信するEmma Diariesを運営するEmmaさん。
アルコール全般を飲まないそうなので、当ブログでもノンアルコールを探して紹介したいと思います。
アルコールを飲まないから夜の執筆もできて効率が良いというコメントもあり、非常にストイックに活動されていて見習いたいです。
つむぐ@ブログ育ててるのさん
ワインは飲めません。理由は、お酒類全般が弱いからです。
なんとワインは12%もアルコールあるんですね。私は飲めなさそうです。くぅー。
おうちで資産を育てるために、各種投資やブログについて情報発信するつむぐ暮らしを運営するつむぐさん。
つむぐさんもお酒に弱い体質のためワインは飲めないそう。コメントからも多少は興味あることがわかります。
私も体質的に食べられない食材を食べてみたいという気持ちもあるため、お酒に弱い人でも飲めるワインを探したいと思いました。
ようた@ブログ2年目さん
ワインは飲みません。アルコールが苦手だからです。たまにノンアルビールを飲むくらい。
大学職員の立場から大学生を応援するユニテキを運営するようたさん。学生生活に役立つ内容を幅広く発信されています。
ほかの方と同様、ワインに限らずアルコール自体が苦手とのこと。ノンアルビールはいけるので、渋みなどは大丈夫そうです。
ワインもノンアルコールであれば、渋みや酸味については大丈夫かもしれません。気が向いたらトライしてみてほしいです。
す~ま~さん
ワインは飲みません。 お酒全般が苦手です。
す~ま~の仕事を辞めたい!!で転職・退職・仕事のお悩みに関する情報発信をするす~ま~さん。
お酒に強い・弱いにかかわらず、お酒が苦手という人は一定数いらっしゃいます。お酒共通のにおいや味わいってありますよね。
ブログ内には飲み会の断り方の記事もありますが、お酒に苦手なす~ま~さんだからこそリアルな気持ちが入っていて、一見の価値ありだと思います。
つねまる@カープファンポイ活ブロガーさん
ワインは飲めません… アルコールにかなーり弱い体質なので・・・。
お酒が楽しめる人はうらやましいです。
まったりポイ活サイトを運営するつねまるさん。日常の中でポイントをためる技を発信されています。
アルコールにかなり弱い体質とのことなので、ワインをはじめほとんどのお酒が飲めなさそうです。
ノンアルコールや微アルコールのワインであればつねまるさんも楽しめると思うので、もし興味があればここにトライしてほしいですね。
王子はん@特化ブログ作成中さん
ワインはお酒苦手で飲めないです・・・。
業務効率化ツールであるMakeの各種機能を紹介するMake利用ガイドを運営する王子はんさん。恥ずかしながらMakeは知らなかったです・・・。
ワインに限らずお酒全般が苦手とのこと。ワインは結構なアルコール度数もありますので、飲まない方が良いでしょう。
ジムにも通っている健康志向な方でもあるので、抗酸化作用が強いノンアルコールワインに興味を持っていただけると嬉しいです。
666kimura@ギター、雑記ブログ始めました🙄さん
ワインを飲まない、現在は運転の仕事をしていてアルコールチェックがあるので飲まなくなりました😭
ASIAN YUTO-RI GENERATIONというブログで、ギターや音楽関連の情報発信をされている666kimuraさん。Fenderのストラトキャスター推しで親近感を感じます。
アルコールチェックが義務化されてからは私の会社でも運転前チェックが義務付けられているのですが、運転のお仕事だともっと厳しそうです。
お酒の残り方には個人差もありますし、飲む量によっても代謝時間は大きく変わります。ルールを守れるように、注意していて素敵ですね。
kazuブログ6ヶ月目さん
わたしはワインは飲まないです。 (すきですけど本職が運転手なもので) ワインは赤ワインがすきで。 赤玉ワイン、めちゃすきでした。笑
kazuの気になるblogでちょっとした話題になることなどをまとめて発信しているkazuブログさん。コンビニ配送で毎日12時間も運転しているそう。
1907年に生まれた”赤玉ワイン”をこよなく愛しているそうなんですが、本当は一体何歳なんでしょうか。(笑)
長期休みなどでお仕事が気にならないタイミングがあれば、昔を思い出して赤玉ワインを飲んでほしいですね。
きんぐ👑ブログ80日連続した雑魚ブロガーさん
ワインは甘めのものは飲めますが、だいたいしぶいので苦手です。
FX初心者に向けたきんぐぶろぐを運営するきんぐさん。なんとベンチプレスが100kgもあるそう。
ワインは酸っぱいから苦手という意見は聞いたことがあったのですが、渋みが苦手というのは意外と聞いたことがなかったです。
甘口なら飲めるとのことなので、もしかすると今後甘口の赤・白で良い出会いがあるかもしれません。
MIKI@4桁ブロガーさん
ワインは飲まない。 パスタやお肉にあうので赤ワインが好きで飲んでたんですが、体調の事があり本当は大好きなのですが我慢してます・・・。
ネットスーパー案内.するでぇーを運営し、ネットスーパーをお得に活用する術を紹介しているMIKIさん。
本当はワイン好きとのことですが、体調の関係で我慢されているそう。私も体質的にチーズを我慢しているので、ワインとチーズを合わせられなくて歯がゆいです。
近年はアレルギーフリー食材や脱アルコール製法など、いろいろな技術が出てきています。これらをうまく活用できると良いなと思いますので、私も探します。
アフィパンダさん
ワインはあまり飲まないです!ダイエット中で糖質オフを意識しているので、お酒はもっぱらハイボールです😅
引っ越し費用に関す内容をかなり細かいところまで詳しく発信するブログ、引っ越しナビを運営しているアフィパンダさん。
ダイエットで糖質をオフするなら醸造酒(ビール・日本酒・ワインなど)は飲みにくいですね。
もし糖質オフ期間が終わったら、ワインも飲んでみてもらえると嬉しいです。ワインには強い抗酸化作用があり、お酒の中では比較的健康に良い部類です。
まるさん
ワインは飲みません!独特な匂いが苦手です😅
ブログをやる上で重要な要素を解説しているまるのブログ塾を運営しているまるさん。
ワインはとても香り豊かで大好きな人にはたまりませんが、逆に香りが合わない人には強く香ってしまってきついです。
自分がワインの香りを好きでも、苦手な人がいることは忘れないようにしておきたいですね。
ゆうご@借金500万円銀行員ブロガーさん
ワインはあまり飲まないです😅いいワインを飲んだことがないからか、二日酔いに絶対なるイメージがあるので、好んで飲まないです😂😂
ブログで稼いで借金を返済するというコンセプトのゆうごブログを運営するゆうごさん、ブログと岡根関係の情報発信をされています。
ワインの二日酔いイメージは私の回りでもよく聞きます「安いものは良くない。」というイメージが共通してあるようです。
安いものの方が添加剤が多かったり、酸化の影響を受けていたりするものが多いので、それらの影響もあると考えられます。(科学的な根拠は確認していません。)
くわなママ(旧はまぐりママ)さん
ワインはあまり飲まないです。ワインが苦手なわけではないのですが、ビールと日本酒が好きすぎて🥰
三重県桑名市周辺の子育てスポットや病院・幼稚園について、くわなでこそだてで情報発信するくわなママさん。
ビールと日本酒が好きすぎるとのことです。三重は美味しい地酒も地ビールも有名なので、よくわかります。ワイナリーもありますが、まだ三重県産ブドウを使ったワインは無いようですね。
実はソムリエのセミナーでも「日本酒の作りと味わい」みたいなテイスティング講座もあるくらい、ワインと日本酒って密接です。たまにワインにも浮気してもらえるとうれしいです。
ぴろ/3年目ブロガー🤓さん
僕はワイン飲みません。その理由は…家でも外へ飲みに行ってもウイスキーを飲んでしまうからです。
ポイ活を中心とした雑記ブログぴろライフを運営するぴろさん。ブログを解説方法の記事も豊富です。
ウイスキーを飲んでしまうとのことで、気持ちは非常によくわかります。ウイスキーは日持ちもするし、保管も便利で、一杯あたりのコストも安く収められます。
同じ「熟成」という味わいがありながらもワインとは違った魅力を持つウイスキー。どちらも素敵だと思いますので、ワインの面倒くささを許せるようになったらワインも飲んでみてほしいですね。
いかがでしたか?
生の声を聴いていくと、ワイン好きもワイン嫌いも様々な理由がありました。
自ら好き・嫌いという人はそのままのスタンスで良いと思いますし、仕事や体質で(本人の意思にかかわらず)飲めないという人については、ノンアルなどの選択肢も選んでもらえると世界が広がると思いました。
今回アンケートに協力いただいた皆さんに、ワインを今以上に身近に感じてもらえるよう、もっと情報発信していきます!
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