こんにちは!CBwinesのYUJIです。絶賛、グラスを回しながら勉強に励んでいますか?
私は現在、2027年のJ.S.A.ワインエキスパート・エクセレンス試験合格に向けて、日々ワインと教本に向き合う熱い毎日を送っています。
エクセレンス試験を目指す皆さんが必ずぶち当たる壁……それは「圧倒的な暗記量」ですよね。
ブルゴーニュの重箱の隅をつつくような微細なクリマ、毎年アップデートされる最新のワイン法、そして世界のワイントレンド。
「もう脳のキャパが足りないよ…」と絶望したこと、一度や二度ではないはずです。
そこで今回は、私が実際に日々の試験対策に取り入れている無料AI「NotebookLM」を使った、最新かつ最強の勉強法をシェアします!
これを知ったら、もう昔のアナログな暗記スタイルには戻れなくなりますよ。
NotebookLMって普通のAIと何が違うの?
「AIを使って勉強って、ChatGPTとかに質問するだけでしょ?」と思った方、ちょっと待ってください。
Googleが提供している「NotebookLM」は、試験対策において他のAIツールとは決定的に違う最強のメリットがあるんです。
それはズバリ、「ハルシネーション(嘘)が圧倒的に少ない」こと。
ChatGPTのような一般的なAIは、インターネットという広大な情報の海からデータを拾ってくるため、マニアックなワインの知識だとたまにもっともらしい嘘をつきます。
しかしNotebookLMは、「自分がアップロードした資料」だけをベースにして答えてくれるから、嘘をつかないんです!

J.S.A.教本特有の独特なカタカナ表記や、信じられないほど細かい法律の規定を正確に学習させるには、ネットの海ではなく「自分のノート」だけを信用してくれるNotebookLMが最適なんですよ。
実践!NotebookLMを使ったエクセレンス対策3選

では、具体的にどうやって使えばいいのか?私が実際にやっている「即効性のある3つの活用法」をご紹介します。
自分のノートから「鬼畜クイズ」を無限生成
まずは、自分がまとめた特定の産地(例えばフランス・ロワール地方)のノートや資料をアップロードします。
そして、こう指示を出してみてください。 「この資料を元に、エクセレンス試験レベルの難解なカルトクイズ(4択問題)を10問作成して」
ものの数秒で、あなたの弱点を突くオリジナル問題集が完成します。
「あれ?サヴィニエールのAOC規定ってどうなってたっけ…」といった絶妙な穴を見事に突いてくれる、最高のチューターの誕生です。
複雑な規定を一瞬で「比較表」にする
エクセレンス試験で泣かされるのが、複雑な熟成規定ですよね。
「ピエモンテ州の主要DOCGの『品種』と『最低熟成期間』、さらに『リゼルヴァの条件』」など、文字の羅列では絶対に頭に入らないものをNotebookLMにお願いします。
「アップロードした資料から、ピエモンテのDOCGの熟成規定をマークダウンの比較表にして」と頼むだけで、一瞬で綺麗に整理された暗記用ショートカット表を作ってくれます。
【超おすすめ】「音声概要」機能で、自分だけのワインラジオ番組を作る
個人的に一番革命的だったのが、2025年に日本語対応して神進化を遂げた「音声概要」機能です。
アップロードした資料を元に、2人のAIパーソナリティがラジオ番組風に内容を語ってくれます。「詳細」「概要」「議論」といったフォーマットまで選べるんですよ。
毎日の通勤中や家事の時間が、あっという間に「最高のインプットタイム」に変わります!
NotebookLMの落とし穴:インプットする資料の「質」がすべて
ここまで激推ししてきましたが、一つだけ絶対に気をつけてほしい落とし穴があります。 それは、「AIは与えられた資料を絶対視する」ということ。
元となるあなたのノートが間違っていれば、AIも間違ったまま覚えてしまい、ドヤ顔で間違ったクイズを出してきます。
インプットする資料の「質」がすべてです。
AIに読み込ませるのは、あくまで「自分でしっかり整理した信頼できるまとめノート」を使うことを絶対条件にしてくださいね。
【おまけ】CBwinesを学習の「ベース」に使ってみて!
「読み込ませるためのノートを一から自分で作るなんて、時間がなくて無理…」と思った方、安心してください。このCBwinesでまとめている記事をベースにするのもおすすめです!
また、さらにマニアックな記事をnoteで公開していますので、こちらを使っていただくのもおすすめです。
私の記事をAIに読み込ませる前に、必ずご自身の最新の教本とすり合わせて、「事実確認(ファクトチェック)」を行ってからインプットしてくださいね。試験の規定は変わるので、自分自身の目での最終確認が絶対に欠かせません。
まとめ:AIを使いこなして効率よく合格を目指そう!
今回は、NotebookLMを「自分専用の優秀なチューター」として使い倒す方法をご紹介しました。
膨大な暗記量に立ち向かうには、気合と根性だけでは足りません。テクノロジーの力も賢く借りて、効率よく合格を引き寄せましょう!



コメント