BlindTastingLab大会出題データベース完全ガイド|過去データを練習計画に変える使い方

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YUJI

【プロフィール】
2021年にワインに目覚め、2022年J.S.A.ワインエキスパートに独学で一発合格。2024年からブラインドテイスティング競技を始め、2025年に第1回ドンファンカップ3位。
助手のコットン君と共に、初心者から競技者まで、少しでも役に立つ情報を発信できるように頑張っています。

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BlindTastingLab大会出題データベース完全ガイド|過去データを練習計画に変える使い方

※この記事では、私が作ったBTラボの有料機能を紹介します。

大会に向けて、「どの品種と産地から練習すればいい?」と迷う。私自身、この時間がもったいないと感じていました。そこで作ったのが、BlindTastingLab(BTラボ)の大会出題データベースです。

過去に何が問われたかを根拠までたどり、次に練習する1テーマを決める。そのためのデータベースです!

YUJI

「何となく出そう」から、「データを見て、今日はこれを練習する」へ。そんな使い方をしてほしいです。

30秒で分かる大会出題データベース

  • できること:国内大会の出題を、品種・大会・開催年・ラウンド・国・産地などから横断分析
  • 公開データ:303件(データ更新2026年8月1日)
  • 利用条件:有料・アクティベートキーが必要
  • 向く人:大会対策の優先順位を、勘だけでなく過去データから組み立てたい人

ほかの機能も見比べたい方は、BlindTastingLab全機能ガイドからどうぞ。

大会出題データベースとは?

国内大会で実際に問われたワインを、品種・大会・年・ラウンド・国・産地などから調べられます。頻出順を見るだけでなく、個別出題の品種構成や確認根拠まで追えるようにしました。

主品種としての出題回数と、ブレンドを含む登場回数も分けて比較できます。

操作イメージ図:トップ集計と品種ランキング。表示内容は更新により変わります。

大会対策の「迷い」を、調べられる課題に変える

大会対策は候補が多く、全部を同じ密度で追うと時間もボトル代も膨らみます。だから、過去データと自分の苦手を重ねて、練習の優先順位を決める使い方がおすすめです。

大会対策の迷い、データベースで見る項目、次の行動
迷い DBで見る切り口 次の行動
どの品種を優先する? 主品種の出題回数/ブレンドを含む登場回数 自分が弱い頻出テーマを1つ選ぶ
どの大会に寄せて調べる? 大会シリーズ/開催回/開催年/ラウンド 参加予定の形式に近い出題を読む
産地の偏りはある? 国/地方・産地/原産地呼称・小地域 比較試飲の候補を組む
単一品種だけでよい? 単一/ブレンド/未確認 品種構成を個別出題で確認する

おすすめは、上位の品種をそのまま全部追うのではなく、「よく出ているのに、自分は苦手」という重なりを探すこと。たとえば産地で迷いやすい品種なら、国や小地域まで絞って比較試飲の候補を作ります。データが、そのまま買うボトルのリストに変わります。

たとえばシャルドネが気になるなら、大会とラウンドを選び、国・産地まで絞ります。そこで見つけた2地域を次の比較試飲に選び、飲んだ後にもう一度個別出題を見る。出題データとグラスの印象を往復すると、数字が自分の判断材料に変わっていきます。

実際の画面をイメージしながら使い方を解説

1. 品種ランキングから優先候補を見つける

まずは品種ランキングへ。「主品種」と「ブレンドを含む登場」を分けて見て、気になる品種を1つ選びます。

2. 複数条件を組み合わせて出題を絞る

次に大会・開催年・ラウンド・国・産地などを組み合わせて絞ります。条件を足しすぎて0件になったら、1つずつ外せばOKです。

操作イメージ図:検索条件はURLに残るため、戻る・進むや条件付きURLの共有にも使えます。

3. 個別出題で「数字の根拠」までたどる

最後に個別出題を開き、ワイン・品種構成・信頼度・確認根拠を読みます。数字だけで終わらせないのが大切です。

操作イメージ図:個別出題では、集計の根拠まで確認できます。

5〜10分でできる、大会DBの使い方

毎回すべてを見る必要はありません。大会名と苦手な品種を1つずつ選び、個別出題の根拠を確認したら、次に飲む1本を決める。5〜10分なら、ここまでで十分です。

コットン

データを見るだけで終わらず、「次の1本」まで決めると練習が動き出すね!

データを見るときの注意

「0件=出題されていない」とは限りません。
未収録・一部収録・未確認の区別を入れています。確認日と収録注記も一緒に見てください。もちろん、次回の出題を当てるための予言ツールではありません。

大会DBから、ヴィンテージと実戦コメントへつなぐ

調べた後に「思い出す」「書く」へ進むと、データが実戦練習に変わります。

大会DBで見つけた課題と、次に使うBTラボ機能
DBで見つけた課題 次に使う機能 練習内容
出題された年号の幅が曖昧 ヴィンテージマスター 現行VT/出題予想VTを見て、4択で想起する
競技形式で観察をまとめたい テイスティングトレーナー 競技モードで外観・香り・味わい・総合評価を整理する
品種・産地の実例を見たい 無料動画検索 条件に合う動画を探し、推論の組み立てを比較する

料金と始め方

大会出題データベース:580円(2026年8月2日時点)

買い切りなので、アップデート後も追加料金なしで使えます。価格は今後変わることがあるため、購入前にnoteをご確認ください。

  1. noteで購入する。
  2. 購入者限定エリアでユーザーIDとパスワードを確認する。
  3. BTラボで入力し、大会出題データベースを開く。

今日の練習テーマを一つ決める。大会対策で迷う時間を減らしたい方に、ぜひ使ってほしい機能です。

大会出題データベースはこんな方におすすめです

おすすめしたい方

  • 大会への出場を予定している
  • 練習の優先順位を決めたい
  • 集計から確認根拠まで読みたい
  • 調査を実飲やクイズへつなげたい
先に知っておきたいこと

  • 基本品種を一から学ぶなら、まず動画検索がおすすめです
  • データは実飲や復習と組み合わせると活きてきます

基本品種の実例から始めたいなら、キー不要のBlind Wine Tasting動画検索ガイドからどうぞ。

よくある質問

大会DBを使えば、次に出る品種が分かりますか?

次の出題を当てる機能ではありません。過去データと自分の苦手を重ね、練習の順番を決めるために使ってください。

303件ですべての国内大会を網羅していますか?

すべてを網羅しているわけではありません。2026年8月1日更新時点で303件です。収録状況と注記も確認してください。

検索条件は残せますか?

条件はURLに残ります。ブラウザの戻る・進むで復元でき、条件付きURLの共有もできます。

スマートフォンでも使えますか?

はい、Webブラウザで開けます。移動中に候補を絞り、帰宅後の練習を決める使い方もおすすめです。

データを、次の一杯の練習へ

ランキングを眺めて終わらず、次に練習する1テーマを決める。大会名と強化テーマを1つずつ選ぶだけで、次の一杯がぐっと具体的になります!

BTラボ、次に読むなら

気になるテーマから、次の記事へどうぞ。

2026年8月2日時点。収録数・価格などは更新により変わります。画面は機能を分かりやすく簡略化したイメージです。

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